|
|
|
 |
| 自己血輸血について |
 |
自己血輸血は、輸血の安全性を高めるためのひとつの方法として考えられているもので、他の人の血液ではなく
自分の血液を用いる輸血方法です。
輸血による免疫反応や新たな感染症の副作用を防止できる利点があります。
厚生省の「輸血療法の適正化に関する検討会」の報告では、緊急を要しないあらかじめ輸血の予定がたてられる
待機的な手術などいくつかの条件が満たされた場合、自己血輸血をすすめています。
また、まれな血液型や血液に対する特異な免疫抗体を持った患者さんに有効な輸血方法です。
赤十字血液センターは、厚生省からの通知に基づいて「自己血輸血協力要綱」(平成5年7月)を作成し、医療機関からの要請に対して協力をしています。
|
|