| 献血される方の身体の健康を 守るために必要です。 献血される方の身体の安全を考慮して実施しているの が問診です。このため献血当日に熱があったり、体調 がすぐれないといった方、また、血圧、体重、血液比 重などの基準に合わなかった方には身体への影響を考 え、献血をご遠慮いただく場合があります。(献血の 基準参照) |
感染症などから 患者さんを守るために必要です。 ウィルスなどによる感染症から患者さんを守るために も必要なのが問診です。このためこれまでに特定の疾 病にかかった方、患者さんにとり望ましくない因子を 有することが明らかになった方には献血をご遠慮いた だいています。患者さんに安全性の高い血液をお届け するためにも、ぜひご協力をお願いします。 |
問診により、次に該当する方は献血をご遠 慮いただいています。 ■体調がすぐれない。 ■この3日間に注射や服薬をした。 ■いままでに次の病気にかかった。または、現在かかっ ている。[心臓病、肝臓病、マラリア、脳卒中、血液 疾患、がん、けいれん、じん(腎)臓病、 糖尿病、 結核、ぜんそく、アレルギー性疾患、乾せん(癬)、 梅毒、その他] ■6ヶ月以内に伝染性単核球症にかかった。3週間以 内にはしか、風疹、おたふくかぜにかかった。 ■この1ヶ月間に発熱を伴う激しい下痢をした。家族に A型肝炎やリンゴ病(伝染性紅斑)を発症した人がいる。 ■この1年間に予防接種を受けた。 ■この1年間に海外旅行をした。海外にすんでいた。(1) ■この1年間にピアス(2)、または刺青をした、使用後の 注射針を誤って自分に刺した、肝炎ウィルス保有者 (キャリア)と性的接触等親密な接触があった。 ■今までに輸血や臓器の移植を受けた。 ■B型やC型の肝炎ウィルス保有者(キャリア)とい われた。 ■今までにCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)及び類 縁疾患と医師にいわれた。または、血縁者にCJD及 び類縁疾患と診断された人がいる。 ■今までに人由来成長ホルモン注射、角膜移植、硬膜 移植を伴う脳外科手術をうけた。 ■この3日間に抜歯した。(3) ■女性の方:現在妊娠中、または授乳中。この6ヶ月間 に出産、早流産した。 |
例えばこんな理由により、残念ながら ご遠慮いただいているのです。 (1)海外旅行及び海外で生活した方 熱帯、亜熱帯地域を中心に流行が見られる原虫症 (血液を介して感染)の中で最も注意を要するの が、「マラリア」です。マラリア流行地に居住し たことがある方は帰国後3年間、マラリア流行地 に旅行したことがある方は帰国後1年間、献血を ご遠慮いただいています。また、現在マラリア感 染が認められている方はもちろんのこと、過去に マラリアに感染したことがある方からの血液を輸 血したことによってマラリアに感染した例も報告 されていることもあり、マラリア原虫が残存して いる可能性を考えて、輸血をご遠慮いただいてい ます。 (2)ピアス エイズウィルス、B型及びC型肝炎ウィルスとい ったウィルスは感染者の血液を介して感染するの で、友人同士などで安全ピンや針を用いて穴をあ けた場合などは、感染の可能性があると判断して 1年間献血をご遠慮いただいております。また、 医療機関で行った場合でも、医師の判断により献 血をご遠慮いただくことがあります。 (3)抜歯 口腔内常在菌が血中に移行している可能性を考え て、抜歯をされた方は抜歯後3日間は献血をご遠 慮いただいています。 |
| ※■の項目については、医師の判断により献血にご協力いただける場合もあります。 この他にも患者さんの安全を確保するため、医師が献血をお断りする場合があります。 | |
