| 献血には装置を用いて血液中の血小板や血漿をいただ いて、献血する前の状態に戻るのが遅いといわれる赤 血球を再び体内にお返しする成分献血、また血液のす べての成分をいただく全血献血( 200ml献血・ 400ml |
献血)があります。このうち成分献血には主に血小板を いただく血小板成分献血、血漿と血小板を同時にいただ く多血小板血漿成分献血、血漿だけをいただく血漿成分 献血の3つの方法があり、医療のために役立っています。 |
| 現在では患者さんに必要な血液成分をそれぞれに分け て輸血する「成分献血」が主流で、献血された血液は 厳しい検査を合格したものだけが、医療の需要に応じ た各種類の輸血用血液となります。血液の全成分をも |
つ「全血」は医療機関にお届けする輸血用血液の供給 本数全体の約2%でしかなく、全体の約98%は赤血 球、血漿、血小板の成分ごとに分けられた「血液成分」 の供給が占めています。 |
